邦画大好き丸の感想文

黄金時代は去ったのか? いや、まだ邦画にも面白い作品は生まれるはずだ、多分

9月公開映画見たいリスト

まだ8月公開映画も観終わっちゃいないが、それでも新作は続々やってくる。ペース配分がやべえけど、それでも出来る限りは劇場で見たい映画たち

 

◎絶対に見に行くであろう作品

 

愛しのアイリーン

飢えたライオン

いつも月夜に米の飯

 

全部あ行じゃないか……。

 

愛しのアイリーン吉田恵輔監督の最新作ということでとりあえずチェック。当たり外れはあるものの、『さんかく』や『麦子さんと』とか、ズッパシ嵌るときはすっげえ自分にドンピシャな映画を作ってくれるので期待大。

 

飢えたライオンは予告編を見て。ネット社会の恐怖って今じゃありきたりなテーマになりつつあるけど、これはその中でもスッゲェ見た後に暗くなりそうな映画。

 

いつも月夜に米の飯はフィーリングです、はい。

 

 

○多分見に行くであろう映画

 

響 -HIBIKI-

君の鳥は歌える

純平、考え直せ

 

 

まずはメジャー枠で響。原作はチョロっと読んだことあるけど、雰囲気全然違うくないですか? もっとフワフワしてた印象あるけど、予告見る限りキレッキレだし。

 

君の鳥は歌える、あちこちで聞いてて気になってます。

 

純平はリストに入れたものの微妙かも。奥田英朗原作で、読んではないけどまあ見てみようかな、くらいの気持ち。

 

そして、関東に住んでいないので大半の映画は10月に見ることになりそうです。そして10月になるとまた新作が出てきて、のループ。そうこうしているうちに年末、お正月ですよ。消化しきれないな、これ。